裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
また、消防団活動の内容や消防団員募集について、市ホームページや「広報すその」への掲載、また消防団協力事業者制度の広報、各種備品等の充実などを行っております。また、消防団におきましても各分団での消防活動のPRとして火消し新聞の作成、配布や各種イベントの開催、地域のコミュニティー活動に積極的に参加するなど、取組を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。
また、消防団活動の内容や消防団員募集について、市ホームページや「広報すその」への掲載、また消防団協力事業者制度の広報、各種備品等の充実などを行っております。また、消防団におきましても各分団での消防活動のPRとして火消し新聞の作成、配布や各種イベントの開催、地域のコミュニティー活動に積極的に参加するなど、取組を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。
地域防災力の低下は、地域住民の生命・身体・財産の保護に支障を来すことから、消防団員の増員については重要な課題と受け止め、消防団員募集広報に加えて、消防団員の処遇改善や負担軽減、福利厚生の充実を図ることで退団者の抑制を図り、今後も増員を目指してまいる考えでございます。
また、路線バスへ消防団員募集ポスター掲出を行い、広く消防団員の募集をするとともに、SNS等を利用し、消防団のイメージアップなどさらに広報を図りました。 加えて、県消防協会で作成される消防団員募集のCMに多くの本市消防団員が参加しております。そちらに協力することによって、募集活動とともに団員の意識向上を図ることもできました。
増加策にあっては、女性に特化したものですと、市独自で女性消防団員募集のポスターを作成し、公共施設に掲示をしています。また、団員募集のチラシを作成し、4月に全戸配布しました。今後も団本部と連携し、女性団員の増加を図っていきたいと考えております。 最後に、要旨(6)の放課後児童クラブが参加している少年消防クラブについてお答えします。
1点目の質問ですけれども、ことしの「広報すその」1月15日号に、消防団員募集の記事が載っていました。「消防団は市の消防機関の一つです。消防団は、ふだんは他の仕事をしていたり学生だったりする非常勤で、特別職の地方公務員です。現在市の消防団では、男性が215人、女性17人、計232人の団員が活動しています」とありました。団員がしっかり確保されていることがわかります。
との質疑に対し、毎年、区長会の中で消防団員募集に関するお願いをしている。また、消防団主催による管轄区長との懇談会の場においても団員確保について理解と協力を求める働き掛けを行なっている。との答弁がありました。 委員より、生活空間満足度向上事業は、地域住民と行なった点検結果を全て実施したものであるのか。また、内容によって予算額が不足した場合はどう対応するのか。
私は割と消防マニアというかフェチというか好きなので、そういう防災対策とかが自分で好きなので、東京消防庁の出初め式に行ったときに総務省のブースがあって、そこで女性消防団員募集というチラシをもらったことがあります。これに対して近隣のと言うとまた競争意識が出てきてしまって嫌なのですが、熱海はたしか女性を入れていたと思います。裾野市でもどんどん女性の防災というのを進めています。
今まで行っておりました広報といたしましては、「広報すその」では消防団員募集記事の掲載とあわせまして、この制度のPRを行ったり、市のホームページで募集記事の掲載を行ってまいりました。現在の認定は2社だけですので、この認定を受けますと、一定の条件ではございますけれども、県税の大幅な控除の制度もあることなど、積極的にPRしていきたいというふうに考えております。
消防団の広報委員会などでも真剣に考えまして、この新しい消防団員募集のチラシが完成し配布されております。しかしながら、静岡市の消防団員はふえてきていると言える状況ではありません。
函南町のPR映像は、函南町のホームページよりユーチューブの函南町のサイトへリンクしており、現在、消防団員募集を除く8本の映像を見ることができます。平成26年3月の映像開始から今まで約8,300回の再生がありました。これ以外でも、今年度より総務省が始めた移住のための情報提供サイト「全国移住ナビ」の函南町のページでも閲覧ができます。
1点目の消防団員募集の企業への要請についてですが、まずは消防法上、自衛消防の組織を設置している大井川農業協同組合などに直接お伺いし、従業員の入団促進について協力をお願いしているところでございます。また、あわせて消防団員の勤務しております事業主あてに、従業員の消防団活動への協力に対する礼状を交付しております。
は次の入団者をできる限り確保する、区長会の総会において各区長に消防団員勧誘の協力を依頼する、途中入団を可能とし、1年を通して団員を確保する、定数を満たしていない分団は管轄する地域の区長さんや町内会長さんに団員の勧誘協力を依頼するとともに、分団員も率先して勧誘活動を実施する、FM富士やローカル新聞、広報「ふじのみや」などを使ったPRを行う、また防災展、消防フェスティバル、救急の日等の行事に合わせ消防団員募集
そのほかにも消防団、女性消防団員募集時にはボイスキュー、これで放送をしてもらいました。これらも広報広聴課等と連携をしまして、時期をとらえ、団員確保につながるような特集記事、これを広報みしまに掲載したり、さくらチャンネル、ボイスキュー、ここでも放送していただくよう努力をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
また、市や消防組合の広報紙などで消防団員募集の案内を行い、消防団の活動や行事について、マスメディアを通じて積極的に公募し、消防団のイメージアップを図っております。 さらに、平成12年度には10人の女性団員も入団させ、さまざまな消防団訓練や行事に参加しています。
また、市の広報紙、消防組合の消防だよりなどで消防団員募集の案内を掲載し、さらに消防団行事についてはマスメディアを通じ積極的に広報し、消防団のイメージアップを図っております。その結果、本年度は少人数でありますが、途中入団という形で増員しております。 次に、募集等各分団に任せているなら当局はどのように指導しているのかについてお答えします。